まじめにコンテストに参戦したのは初めてかもしれません。
香川マラソンコンテストには参加していましたが、つてを頼ったり430FMでサービス局を探したりでしたから
真面目かどうかには「?」が付く気がしています。
今年のALL JA5コンテストは、正当な方法でCQを出して交信局数を稼ぎました。
初日、21時〜は90分ほどCQを出しましたが、25局ほどでもうヘトヘトでした。
しばらく仕事が忙しかったのでCWサボっていたこともあり、聞き取りがなかなかうまくできませんでした。
日曜の朝はクラブ局の方々といつもの五色台で移動運用でした。
ちょっとトラブルが有り、私は自分のリグで弱めの30W運用。
ここでも、25局ほど交信。
それから解散して、昼食を取って昼寝をしてから30分程度、20局程度交信
そして夕食後に少しまったりして、終了前1時間からボチボチと・・・10局くらい交信すると一時ぱったりと呼ばれなくなりしばし休憩。
最後の30分で、7エリアや8エリアからも呼ばれるようになりバタバタと20局近く出来ました。
計算が合わないけど、合計で80局位になっています。
ログを入力したり、QSLカードを印刷したり・書いたり、コンテストログを提出したりが大変です。
QSLカードの手書きを何とか自動化したい所です。
でもいい経験が出来ました。
連続でやってるとパドルの良し悪しがわかる気がしてきました。
見た目は良くても打ちにくい(よくミスる)パドルだったりしました。
そうそう、安定化電源の30Aのものを頂けたので午後からは免許上限の50Wで運用できるようになりました。
これまでは30Wでしたので、もしかしたらこのおかげで8エリアからも呼ばれたのかもしれません。
ある程度のパワーは大事なようです。
さて、慣れてきた所で、ラバースタンプQSOが出来るようになりたいな〜
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