7週間毎に糖尿病の定期検診のため坂出の病院に通っています。
精神的にまいっていたときにちょうどHbA1cも10台になってさぁ大変って事になったとき、通っていた会社近くの病院の紹介で入院しました。
仕事上のことで精神的にまいっていたので少し遠い方が良いだろうって、その時の先生の判断でその病院に入院することになりました。
心療内科も有り糖尿の専門医もいる病院でした。
しかし、建物が古くて昭和の病院感満載です。内部側の窓が木製の枠なので外の声は丸聞こえだし、廊下を小走りすると「ガチャガチャ」と音を立ててました。
本当は落ち着くまでゆっくり入院の予定でしたが、そんな感じですので余計悪くなりそうで早々に退院しました。平成19年10月25日のことでした。
途中色々ありましたが、また通うようになって建物も新しくなりいまではとっても綺麗です。
そうそう、表題の件は検査の後調剤薬局で薬をもらうため待っていました。
ふと目の前にあった観葉植物に目をやると、なんか茶色いものが付いている。
よーく見るとバッタです。バッタの形に草を編んで作ったものでした。
なかなか良くできていてちょっぴり感動しました。
作り方が分かったら是非知りたい。会社の観葉植物も季節感を出してみたいです。
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